また入れ歯には部分入れ歯と総入れ歯があります。特に部分入れ歯は保健で製作する場合には、金属床などは全く使えませんから、プラスチックの床に針金や鋳造でつくったバネを組み込んだかなりプアー(貧弱)な入れ歯になってしまいます。たまにブラジルの日系人の患者さまがブラジルの保健でつくった義歯の修理にいらっしゃることがあるのですが、日本なら10万以上はかかるであろう金属の一体鋳造でできた義歯が入っていられます。日本の部分入れ歯は、壊れやすいし、ちょっとメインテンスを怠ると歯が抜けることを補助していしまうことにもなりかねません。制度の悪さをなげいてもしかたがないのですが、できれば入れたくないのが実情です。「部分入れ歯を入れるくらいなら、早めにインプラントをさせて下さい」というのが私を含めた歯科医師の本音です。部分入れ歯は完璧に作り上げることは、おそらく一番歯科治療として難しい物だと思います。ただ目立たなくさせることはできます。
  
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フクロ歯科医院 入れ歯治療
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