入れ歯 at 群馬

群馬県前橋市のフクロ歯科医院のDr.OWLが、皆様に入れ歯(義歯)についての疑問にお答えします!

目立たない入れ歯

部分入れ歯のバネ

部分入れ歯の場合、今まで「入れ歯」といえば 、金属製のバネを歯に引っ掛けてお口の中に入れる方法が普通です。しかし、バネを引っ掛けなくても大丈夫な入れ歯が誕生しました。金属のバネのことを専門的には「クラスプ」と呼びます。このバネがない(クラスプがない=ノンクラスプ)入れ歯(デンチャー=入れ歯)のことを、「ノンクラスプデンチャー」あるいは柔らかく曲げることができるので「フレキシブルデンチャー」さらにスマイルが素敵になるので「スマイルデンチャー」などと呼んでいます。
従来の方法で金属バネを使わずに隠す方法もありますが、かぶせ物を制作し、そこに特殊な装置を組み込む必要があります。(アタッチメントといいます。これが高い・・・インプラントより価格が高くなることもあります。)虫歯になっていない健康な歯であってもこのために削らなければならず、患者様に歯を削るか、目立ってしまう金属のバネを引っ掛けるかを選んで頂かねばなりませんでした。

詳しくはこちらをご覧下さい。
フクロ歯科医院 入れ歯治療
http://www.owl.gr.jp/treatment/06.html 

入れなくなってしまう部分入れ歯

部分入れ歯は、たとえ20〜30歳代であっても、抜歯する部位や周囲の歯を削りたくないなどの状況から入れ歯しか選択肢がなくなってしまうケースもあります。この場合いくら保険で入れ歯をお作りしても、バネが前歯にあったりするため暫くしてから拝見すると、ほとんどの方は「入れ歯を入れずにそのまま放置」という選択をされていました。入れ歯を選択されたのは患者様だとしても、歯科医師としても、それしかお勧めできないことにジレンマを感じていました。しかし現在はフレキシブルデンチャーがあります。

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フクロ歯科医院 入れ歯治療
http://www.owl.gr.jp/treatment/06.html 

どんな方にお勧めか?

・お口を開けた時に、金具が見えるのが気になる方。
・従来の入れ歯がはずれやすかったり、違和感を感じている方。
・入れ歯を入れていると気付かれたくない方。
・入れ歯にしてから、おしゃべりしにくくなったと感じている方。
・入れ歯の匂いが気になっている方。

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フクロ歯科医院 入れ歯治療
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ルシトーンFRS

最も信頼できるナイロン系材料
(汚れにくい無味・無臭・ノンアレルギーのスーパーポリアミドナイロンを使用)
今現在いろいろな種類の材料が出ていますが今 のところ最強最善と思われます。固く感じられますが、体温の温まりや咬合力を加えると適度にたわむようです、この微妙な固さが毎日の食べる噛み締めるという行為にちょうど合っているように思えます。もっとも、個人差があり痛みが出やすい場合もあります。
・固いとは言ってもレジン床より柔らかい
・痛みが出にくい(大きな義歯では逆に必ず痛みが出る場所がありますが、発現する場所が決まっているのでそこを削ることで対処できます)
・汚れにくい
・無味・無臭
・ノンアレルギー
・金具の見えない自然な形
・軽くて装着感が良い
・フィット感に優れている
・ぴたっとしていて食べたものが入りこみにくい
・ナイロンに近い素材の一体型のため、割れる心配がない。
・バネが無いので入れ歯だと分かりにくく、バネの力で歯をいためることが少ない
欠点としては
・遊離端の部分(奥に歯がない部分)に使うと咬んだときにやや変形するので、外側に当たりがでやすく、数回の調整が必要。
・どうしてもクラスプ部分に力が集中するため、寿命は1から2年で作り直しになる(健康保険でつくった入れ歯とは違って、修理がしずらいです)
・入れ歯を入れる隙間が5mm以上ないとできない場合がある。
・他の歯が抜けてもそこに新たに歯を足すような修理などはできない。
・傷つきやすくて専用入れ歯洗浄剤で洗わないと白くなったりすることがある。
この入れ歯は金属のバネが見えるのがいやな方、もっとぴったりと密着した入れ歯を望む方や、よく壊れて困っている方等にお勧めします。この入れ歯は金属はまったく使わず、歯の付け根の部分にうまくはまり込み、密着します。

詳しくはこちらをご覧下さい。
フクロ歯科医院 フレキシブルデンチャー(FRS)
http://www.owl.gr.jp/treatment/06_02.html 

フレキシブルデンチャーの種類

・フレキサイト
・ルシトーンFRS
・バルプラスト
・レーニング樹脂
などがあり、それぞれの特徴があるようです。当院では、現在最強最善と考えられているルシトーンFRSを主にもちいています。2009年にペット素材を用いたエステショットシステムが、市販化されたので現在は大きな義歯でフレキシブルな感覚を得たい場合やインプラントの上部構造などにこの素材を用いるようになりました。

詳しくはこちらをご覧下さい。
フクロ歯科医院 フレキシブルデンチャー(FRS)
http://www.owl.gr.jp/treatment/06_02.html  

エステショットシステム

2009年にペットボトルに使うPET素材からノンクラスプデンチャー専用として開発された新素材です。特徴としては
・PETを配合することで、金属性のバネの代用が十分勤まる、曲げても折れにくい、しなやかな入れ歯が完成する。
・固すぎず柔らかすぎない、適度の弾性係数を持ことにより、バネがパッチッと歯を掴むことが出来るようになった。
・従来の床用レジンのようなモノマーを含まない。従って環境ホルモン撹乱要因物質とされるビスフェノールAの溶出が低減されている。
・加工された新素材は非常に高い安定性を持つ。吸水性が低く抑えられたことで長く美しさが持続する。金属床のデンチャーベースにメタルプライマーを塗布することにより、金属との高い接着性が発揮される。即時重合レジンとの相性も非常に良い。
・金属床やバネを場合によっては仕込むこともできるので咬合しても変形しずらい。
(金属は目立ちますが、ゴールド色のワイヤーを使うことで審美性を向上させることも可能です。)
FRSよりもやや硬いですが、遊離端の部分(奥に歯がない部分)に使っても、逆に変形しづらいため、当たりがでずらいので調整が少なくてすみます。またインプラントなどに応用する場合にも、義歯の修理材がそのまま使えますので、ものすごく応用範囲が広く、安全なこれからの新しい素材だと思っています。ただしもちろん健康保険適用不可ですので自由診療専門の義歯になります。洗浄については、アルカリ系入れ歯洗浄剤(ポリデント等)以外でしたら大丈夫です。

詳しくはこちらをご覧下さい。
フクロ歯科医院 フレキシブルデンチャー(FRS)
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